【大人メガネ】老眼と近視の関係

ー近視の人は老眼にならない?その誤解についてー
「自分は近視だから、老眼にはならないと思っていました」
お店でよく聞く言葉です。
確かに、近視の方は
・近くが見やすい
・メガネを外すと手元が見える
といった特徴があります。
そのため、
「老眼とは関係ないのでは?」
と思われる方も多いのですが、
実はそれは誤解です。
目次
- ○ 近視の人でも老眼になります
- ○ 老眼とは何か?
- ○ なぜ近視の人は気づきにくいのか
- ○ 「見えている=問題ない」ではない
- ○ 無理をするとどうなる?
- ○ 近視の人に多いパターン
- ○ 大切なのは「生活に合った見え方」
- ○ 老眼は我慢するものではありません
- ○ 最後に
近視の人でも老眼になります
まず結論からお伝えすると、
【近視の人でも老眼になります。】
老眼は、
・近視かどうか
・遠視かどうか
とは関係なく、
【年齢とともに起こる目の変化】だからです。
老眼とは何か?
老眼は簡単に言うと、
【近くにピントを合わせる力(調整力)の変化】です。
目の中には、
ピントを調整するための仕組みがあります。
若い頃は、
遠くから近くまでスムーズに
ピントを合わせることができます。
しかし年齢とともに、
この力が少しずつ変化していきます。
なぜ近視の人は気づきにくいのか
ではなぜ、
近視の人は老眼に気づきにくいのでしょうか。
それは、
【メガネを外すと近くが見えるから】です。
近視の方は、
遠くはぼやけますが
近くにはピントが合いやすい状態です。
そのため、
・メガネを外す
・少し近づける
ことで、手元の文字が見えてしまいます。
「見えている=問題ない」ではない
ここが大切なポイントです。
近視の方は、
「外せば見えるから大丈夫」
と思いがちですが、
実際には
【ピント調整力はしっかり変化しています。】
つまり、
見えているように感じても、
・ピントが合うまで時間がかかる
・長時間はつらい
・夕方になると見えにくい
といった状態が起こります。
無理をするとどうなる?
この状態で無理を続けると、
・目の疲れ
・肩こり
・首の張り
・頭痛
といった形で
身体に負担が出てきます。
特に
・スマートフォン
・パソコン
・細かい作業
が多い方は、
目にかかる負担が大きくなりやすいです。
近視の人に多いパターン
近視の方に多いのが、
・遠く用のメガネはある
・でも手元は外して見る
という使い方です。
一見問題なさそうですが、
実は
・かけたり外したりのストレス
・姿勢が崩れる
・ピント調整に無理がかかる
といった負担がかかっていることがあります。
大切なのは「生活に合った見え方」
メガネは、
ただ見えればいいわけではありません。
大切なのは
【生活の中で楽に使えること】です。
例えば
・仕事でパソコンを使う
・スマホを見る時間が長い
・読書をする
こうした生活に合わせて、
見え方を整えることが重要です。
老眼は我慢するものではありません
「まだ大丈夫」
「なんとかなる」
そう思って我慢している方も多いですが、
老眼は
【我慢するものではなく、整えるもの】です。
早めに整えることで、
・目の疲れが減る
・作業が楽になる
・集中力が続く
といった変化を感じる方が多いです。
最後に
近視の人でも、
老眼にはなります。
ただし、
【気づきにくいだけ】です。
もし今、
・手元を見るときに外している
・夕方になると見えにくい
・目が疲れやすい
そんな状態があるなら、
それは目からのサインかもしれません。
相談だけでも大丈夫です。
今の見え方が
無理をしていないか、
一度確認してみませんか。
