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メガネ

【子どもメガネ】子どもの視力はどうやって発達する?

ー見える力は「生まれつき」ではなく「育つもの」ですー

 

「うちの子、ちゃんと見えているのかな?」

 

小さなお子さんを持つパパママさんから、

聞かれるご相談です。

 

実は、子どもの視力は

大人のように最初から完成しているわけではありません。

 

視力は、生まれてから少しずつ育っていくものです。

 

今回のブログでは、

子どもの視力がどのように発達するのか、

分かりやすくお話しします。

目次

赤ちゃんは最初からよく見えているわけではありません

赤ちゃんは生まれたばかりのとき、
実ははっきりと物を見ることができません。

見えているのは、

・光
・明るさ
・大まかな動き

といった、かなりぼんやりした情報です。

距離でいうと、
顔のすぐ近く(20~30cm程度)を
なんとなく感じ取れるくらいです。

つまり、

【最初は「見えている」というより
「感じている」に近い状態】です。

視力は「経験」で育っていきます

では、どうやって視力は発達していくのでしょうか。

それは、

【見た経験を積み重ねることで育っていきます。】

・物を見る
・動きを追う
・形を認識する
・距離感をつかむ

こうしたことを繰り返すことで、

脳と目が連携し、
「見る力」が育っていきます。

視力の発達には時期があります

視力は無限に発達するわけではありません。

実は、

【視力が育つための大切な時間(発達期間)】

があります。

一般的には、

【0歳~6歳頃までが特に重要で、
6~8歳頃に大人と同じくらいの視力になります。】

この期間にしっかり見えていることが、
とても大切になります。

見えていないと発達しないことがあります

ここがとても重要なポイントです。

視力は、

「年齢が上がれば自然に良くなる」

わけではありません。

もしこの発達期間に、

・遠視
・乱視
・不同視(左右差)

などがあり、

【しっかり見えていない状態が続くと、
視力の発達が止まってしまうことがあります。】

これが「弱視」と呼ばれる状態です。

子どもは見えていなくても気づきません

大人であれば、

「見えにくい」
「ぼやける」

と自分で気づきます。

しかし子どもは違います。

・それが普通だと思っている
・比較する基準がない
・言葉でうまく伝えられない

そのため、

【見えていなくても気づかないことが多い】のです、。

こんなサインはありませんか?

日常の中で、
こんな様子はありませんか?

・目を細めて見る
・テレビに近づく
・よくつまずく
・集中力が続かない
・片目で見ている

こうした行動は、
見えにくさのサインのことがあります。

早く気づけば対策できます

大切なのは、

【早く気づくこと】です。

発達期間の中であれば、

・メガネ
・適切なサポート

によって、

視力の発達を助けることができます。

逆に、

気づくのが遅くなると、
発達が十分に進まないこともあります。

メガネは「見えるようにするため」だけではありません

子どもメガネは、

単に見えるようにするためだけのものではありません。

【視力を育てるための大切な道具】です。

そのため、

・正しい度数
・しっかりしたフィッティング
・日常で使いやすい設計

がとても重要になります。

子どもの視力は、

【生まれつき決まるものではなく、育っていくもの】です。

そしてその発達には、

大切な時期があります。

もし少しでも

・見え方が気になる
・様子が気になる

そんなことがあれば、
早めに確認してあげることが大切です。

相談だけでも大丈夫です。

お子さんの「見る力」を、
一緒に守っていきましょう。

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