【子どもメガネ】当店が大切にしていること

ー弱視メガネは急いで決めるものではありませんー
弱視メガネのご相談で来られるパパママさんの中には、
とても緊張されて来られる方がおられます。
・ちゃんとしなきゃ
・間違えたくない
・早く決めなきゃいけないのかな
そんな空気を感じます。
でも当店では、
いきなり決めなくて大丈夫ですと
伝えることがあります。
目次
- ○ 当店では「売る」より「整える」
- ○ 焦らせない理由
- ○ 比べていい。迷っていい。
- ○ 相談だけでもいい理由
- ○ 調整して育てる
- ○ 親を追い込まない
- ○ 地域の相談窓口でありたい
- ○ 当店が大切にしているのは
当店では「売る」より「整える」
メガネ屋ですが、
最初に商品説明をしないこともあります。
なぜか。
弱視メガネは、
「何を買うか」より
「どう続けるか」の方が大切だからです。
だから当店では、
・まず話を聞く
・処方内容を整理する
・家庭の様子を確認する
・不安を言葉にしてもらう
ことから始めます。
売る前に、整える。
これが基本姿勢です。
焦らせない理由
弱視治療は時間が関わります。
だからこそ、
焦る気持ちが生まれます。
でも、
焦って決めた弱視メガネは、
続かないことがあります。
・本当は少し不安だった
・なんとなく流れで決めた
・比較する時間がなかった
この状態でスタートすると、
あとから迷いが出ます。
だから当店は、
持ち帰って考えてもらうこともあります。
比べていい。迷っていい。
当店で決めなくてもいい。
他店と比べてもいい。
ご家族で話し合ってもいい。
弱視メガネは、
納得してから選ぶものです。
「ここで決めないといけない空気」
は作りません。
安心して迷ってください。
相談だけでもいい理由
「まだ作るか分からないんですが…」
と前置きされることがあります。
でも本当に大丈夫です。
弱視メガネは、
整理するだけでも意味があります。
・処方の意味が分かる
・家庭でのポイントが見える
・今すぐ必要かどうかが整理できる
それだけでも、前進です。
調整して育てる
弱視メガネは、
作って終わりではありません。
・かけ位置の微調整
・鼻あての高さ調整
・歪みの修正
・装用状況の確認
を繰り返して、
安定していきます。
当店では、
「作った後の時間」
をとても大切にしています。
親を追い込まない
弱視メガネがうまくいかないとき、
親が自分を責めてしまうことがあります。
・私の声かけが悪いのかな
・もと厳しくすべきかな
でも、
弱視治療は親だけの責任ではありません。
設計の問題かもしれない。
フィッティングかもしれない。
環境の問題かもしれない。
だからこそ、
一緒に考える。
それが当店の役割です。
地域の相談窓口でありたい
当店は、
弱視メガネを売る店というより、
【家族の目の相談窓口】
でありたいと思っています。
困ったときに、
・ちょっと寄れる
・少し聞ける
・気持ちを整理できる
そんな場所でありたい。
当店が大切にしているのは
✔ いきなり売らない
✔ 焦らせない
✔ 決めさせない
✔ ひとりにしない
ことです。
弱視メガネは、
正解を押し付けるものではありません。
親子が安心して続けられる形を
一緒に整えていくものです。
迷っている段階で大丈夫です。
いつでもご相談ください。
