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【子どもメガネ】パパママさんへ伝えたいこと

ーもう十分、がんばっていますー

 

弱視メガネのご相談で、

当店は何度も同じ空気を感じます。

 

それは、

 

「ちゃんとできていますかね…」

 

という、

パパママさんの不安です。

 

子どもよりも、

親のほうが追い込まれている。

 

そんな場面を、たくさん見てきました。

 

今回のブログでは、

伝えておきたいことがあります。

目次

「ちゃんとかけさせなきゃ」と思いすぎなくていい

弱視メガネが始まると、

・毎日何時間かけないと
・眼科の先生に言われたし
・サボらせちゃいけない

そう思いますよね。

当然です。

子どもの将来がかかっていると感じるからです。

でも、

”ちゃんと”って何でしょうか。

毎日完璧にできること?
一度も嫌がらないこと?
決めた時間を絶対守ること?

弱視治療は、そんなに一直線ではありません。

できない日があってもいい

・今日はどうしても嫌がった
・外してしまった
・大泣きになった

そんな日もあります。

それは失敗ではありません。

子どもには波があります。

体調、気分、成長段階、
周りの環境。

すべてが影響します。

できない日があるからといって、
治療が無意味になるわけではありません。

親の不安は、子どもに伝わります

子どもはとても敏感です。

親の表情、声のトーン、
ため息や空気の変化。

「ちゃんとしなきゃ」という焦りは、
そのまま子どもに伝わります。

そして、

メガネ=緊張の時間

になってしまうことがあります。

だからこそ大切なのは、

【親が安心していること。】

パパママさんは、もう十分がんばっています

・調べて
・悩んで
・眼科に行って
・メガネを作って
・毎日声をかけて

ここまでやっているだけで、
十分です。

「もっと上手にできたかも」

と思うかもしれません。

でも、
完璧な親はいません。

弱視メガネは、
”正しい育て方テスト”ではありません。

比べなくていい

SNSなどを見ると、

・すぐ慣れました
・嫌がりませんでした
・順調です

という投稿が目に入ることがあります。

でも、

その子とあなたの子は違います。

度数も、性格も、家庭環境も、
全部違います。

弱視治療に
”平均”はありません。

その子のペースでいい。

長距離だと思ってください

弱視メガネは、
短距離走ではありません。

一気に成果が出るものではなく、
少しずつ育っていくものです。

今日できなかったことよりも、

半年後、
一年後、
振り返ったときの積み重ね

が大切です。

完璧よりも継続

100点より続けることです。

ひとりで抱えなくていい

うまくいかないとき、

「私のやり方が悪いのかな」

と自分を責めないでください。

・フィッティングが合っていない
・設計が合っていない
・順調が必要
・環境に工夫がいる

こうしたこともあります。

弱視メガネは、
親子だけで頑張るものではありません。

一緒に考える存在が必要です。

子どもの未来を守るために

パパママさんが真剣だからこそ、
不安になります。

それは、
本気で守ろうとしている証拠です。

でも、守るためには

まず、親が壊れないこと。

親が安心していること。

これが一番の土台です。

最後に

パパママさんは、
もう十分がんばっています。

弱視メガネは、

完璧にやるものではありません。
一緒に続けていくものです。

できない日があってもいい。
迷ってもいい。

ひとりで抱え込まなくていい。

困ったら、
いつでも相談してください。

一緒に、
子どもの目を守っていきましょう。

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