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【こどもメガネ】弱視メガネで一番大切なこと

ーレンズの種類よりも、もっと大切なことがありますー

 

弱視メガネのご相談で、

よくこんな質問をいただきます。

 

「どのレンズが一番いいですか?」

「軽い方がいいですよね?」

「やっぱり高い方が効果がありますか?」

 

どれも、とても大切な視点です。

でも当店ではこのようにお伝えしています。

 

弱視メガネで一番大切なのは、レンズの種類ではありません。

目次

弱視メガネは”ただのメガネ”ではありません

弱視メガネは、
見た目を整えるためのメガネではありません。

視力を育てるための大切な治療の一部です。

つまり、

・正しい度数で
・適切な設計で
・安定した状態で
・必要な時間かけ続ける

ことで、はじめて意味を持ちます。

どれだけ理論的に正しい設計でも、
家庭で続かなければ効果は出ません。

本当に大切なのは「続けられること」

弱視メガネで一番大切なのは、

【かけ続けられること】

です。

・嫌がりすぎて毎日戦いになる
・痛くて外してしまう
・ズレて視線が安定しない
・親が疲れきってしまう

こうなってしまうと、
どんなに良いレンズでも意味がありません。

弱視治療は短距離走ではなく、長距離走です。

完璧な1日より、安定した毎日。

これが何より重要です。

よくある誤解

弱視メガネを選ぶとき、

「軽いほうがいいですよね?」
「できるだけ目立たない方がいいですよね?」

と聞かれることがあります。

もちろん軽さも見た目も大切です。

でも、弱視メガネでは

✔ 視線の安定
✔ フィッティングの精度
✔ 鼻や耳への圧バランス
✔ かけたときの位置

がとても重要です。

軽さ優先で選んだ結果、
ズレやすくなり、
結局かけられなくなることもあります。

弱視メガネは
”ファッション商品”ではなく
”視機能サポート器具”です。

だから当店では、いきなり決めません

当店では、
いきなりレンズやフレームを決めることはありません。

まず確認するのは、

・家庭での様子
・嫌がり方の程度
・学校や園での環境
・パパママの不安

です。

弱視メガネは、親子で続けるものです。

パパママた追い込まれてしまうと、
続かなくなります。

だからこそ、

「家庭で無理がない設計」

を一番に考えます。

弱視メガネは”完成してからがスタート”

多くの方が、

「作ったら安心」

と思われます。

でも、弱視メガネは
作った瞬間からスタートです。

そこから、

・かけられるか
・ズレないか
・痛くないか
・生活に馴染むか

を一緒に見ていく必要があります。

だから当店では、

「買うかどうか」よりも、
「続けられるかどうか」を大切にしています。

パパママさんへ

もし今、

・嫌がっていて不安
・ちゃんとかけさせられるか心配
・選び方が分からない

そんな状態なら、
それはとても自然なことです。

完璧でなくていい。

毎日100点でなくていい。

続けられる形を一緒に探していければいい。

それが弱視メガネです。

最後に

弱視メガネで一番大切なのは、

高価なレンズでも、
最新の設計でもありません。

【親子が安心して続けられること。】

これがすべてです。

迷っている段階で大丈夫です。
相談だけでも構いません。

弱視メガネは
ひとりで抱えるものではありません。

いつでもご相談ください。

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