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【子どもメガネ】メガネを嫌がる子への向き合い方

ー「ちゃんとかけさせなきゃ」と思いすぎなくて大丈夫ですー

 

「どうしてもメガネを嫌がるんです」

 

こどもメガネのご相談で、

この言葉を聞かない日はないくらい多く聞かれます。

・かけようとすると泣く

・すぐ外してしまう

・触るだけで嫌がる

 

そんな様子を見ると、

親御さんはどうしても焦ってしまいます。

 

「このままで大丈夫なのかな」

「ちゃんとかけさせないといけないのでは」

 

今回のブログでは、

メガネを嫌がる子に、どう向き合えばいいのか

そして、親御さんに知っておいてほしい大切な考え方

できるだけ分かりやすくお伝えします。

目次

まず知ってほしいこと、嫌がる子は珍しくありません

最初にお伝えしたいのは、
【メガネを嫌がること自体は、まったく珍しくない】
ということです。

・初めて顔に何かをつける
・見え方が急に変わる
・自分の体の一部じゃない感じがする

大人でも、
急に違和感のあるものを身につけたら
落ち着かなくなります。

子どもなら、なおさらです。

「嫌がる=合っていない」とは限りません

親御さんが一番不安になるのが、
「このメガネ、合っていないんでしょうか?」
という疑問です。

確かに、
・ズレている
・痛い
・重い
といった場合は、
調整や見直しが必要です。

ですが、
【合っていても嫌がる子はいます。】

それは、
「慣れ」の問題や
「気持ち」の問題であることも多いのです。

親がやってしまいがちなNG対応

焦りや不安から、
ついやってしまいがちなことがあります。

・「ちゃんとかけなさい」と強く言う
・できないことを叱る
・兄弟や他の子と比べる

これらは、
【逆効果になることが多い】です。

メガネが
「怒られる原因」
「嫌な時間の象徴」
になってしまうと、
余計に遠ざかってしまいます。

向き合い方①「かけさせる」より「慣れる」を優先する

最初から
「一日中かける」
を目標にしなくて大丈夫です。

・テレビを見るときだけ
・絵本を読むときだけ
・好きな遊びの時間だけ

【楽しい時間とセット】にすることで、
少しずつ受け入れられるようになる子もいます。

向き合い方②できたことに目を向ける

・5分でかけられた
・自分から触らなかった
・嫌がらずに試せた

それだけでも、十分です。

「できなかったこと」より、
【できたこと】を見てあげてください。

向き合い方③違和感は我慢させない

・痛い
・ズレる
・気持ち悪い

こうしたサインがある場合は、
【慣れの問題ではありません。】

遠慮せず、
調整や相談をしてください。

「もう少し様子を見よう」
と我慢させる必要はありません。

親御さんの気持ちは、必ず伝わります

子どもは、
親の表情や声のトーンを
とてもよく見ています。

・焦っている
・イライラしている
・不安そう

こうした気持ちは、
言葉にしなくても伝わります。

親御さんが
「大丈夫」「ゆっくりでいい」
と思えていることが、
お子さんの安心につながります。

「嫌がる期間」があっても大丈夫です

・一般的に全くかけられない
・波がある
・昨日はできたのに今日はダメ

こうしたことも、よくあります。

それは、
【失敗ではありません。】

成長や気持ちの変化の中で、
行きつ戻りつしながら
慣れていく子もたくさんいます。

当店が一緒に考えたいこと

当店では、

・本当に物理的に合っているか
・生活に無理がないか
・親御さんが追い詰められていないか

こうした点を、
一緒に確認していきます。

「かけられない=ダメ」
ではありません、。

親御さんも、ひとりで頑張らなくていい

メガネを嫌がる子に向き合いのは、
とてもエネルギーが要ります。

でも、
親御さんが悪いわけでも、
間違っているわけでもありません。

・悩んでもいい
・相談してもいい
・立ち止まっていい

そう思ってください。

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