【補聴器】よくある誤解3つ

ー「なんとなく不安」を、そのままにしなくていい理由ー
補聴器の話題になると、
多くの方が少し身構えてます。
・まだそこまで困っていない
・いきなり買わされそう
・高いものを勧められそう
こうした気持ちは、
決して珍しいものではありません。
実際、補聴器の相談で多いのは
「聞こえないから困っている」
という声です。
今回のブログでは、
補聴器について特によく聞く
3つの誤解を取り上げながら、
なぜ不安に思わなくていいのかを
分かりやすくお伝えします。
目次
- ○ 誤解①「補聴器=すぐ買わされる」
- ○ 誤解②「補聴器は高くて大変なもの」
- ○ 誤解③「補聴器をつけたら、一生外せない」
- ○ なぜ補聴器には誤解が多いのか
- ○ 誤解を解く一番の方法は「話を聞くこと」
- ○ 当店が補聴器相談で大切にしている姿勢
- ○ 誤解が解けると、気持ちは楽になります
誤解①「補聴器=すぐ買わされる」
これは、
補聴器に対する一番大きな誤解かもしれません。
「相談に行ったら、
その場で買わないといけなくなるのでは…」
こう思われる方は、とても多いです。
【実際は「相談→整理」がほとんどです】
実際の相談では、
・今どんな場面で困っているか
・本当に補聴器が必要な段階か
・急ぐべきか、様子を見るべきか
を【整理するだけ】で終わることも少なくありません。
結果として、
・今はまだ必要ない
・もう少し様子を見よう
・家族で話し合おう
という結論になることも、
ごく普通にあります。
「買わない選択」も尊重されるべきもの
補聴器は、
「勧められたら買うもの」
ではありません。
【納得できるタイミングで選ぶもの】です。
相談した結果、
「今日は決めない」
という選択は、
まったく問題ありません。
誤解②「補聴器は高くて大変なもの」
補聴器と聞くと、
・とても高価
・維持が大変
・特別な人のもの
というイメージを持たれる方もいます。
確かに、
価格の幅はあります。
ですが、
「高いから怖い」
という気持ちが先に立ってしまうと、
【相談する機会そのものを失ってしまう】
ことがあります。
【価格の前に大切なことがあります】
補聴器の話では、
・どのくらい困っているのか
・どんな場面で使いたいのか
・本当に必要なのか
これらを整理することが、
価格の話よりもずっと大切です。
価格は、
【必要性が見えてから考えるもの】
だと当店は考えています。
誤解③「補聴器をつけたら、一生外せない」
これも、とても多い誤解です。
「一度つけたら、
もう外せなくなるんですよね?」
実際には、
そんなことはありません。
【補聴器は「正確の道具」です】
補聴器は、
・ずっと使い続けなければいけないもの
・使わないとダメなもの
ではなく、
【必要な場面で使う”生活の道具”】です。
・家では使わない
・外出のときだけ使う
・会話が多い場面だけ使う
こうした使い方も、
珍しくありません。
【使い方は、人それぞれです】
「毎日ずっと使う人」
「必要なときだけ使う人」
どちらが正しい、ということはありません。
【生活に合っているかどうか】
それが一番大切です。
なぜ補聴器には誤解が多いのか
補聴器に誤解が多い理由は、
・身近に使っている人が少ない
・情報が断片的
・体験する機会が少ない
といった点にあります。
だからこそ、
「よく分からないまま不安になる」
という状態が生まれやすいのです。
誤解を解く一番の方法は「話を聞くこと」
インターネットや口コミだけでは、
自分に当てはまるかどうかは分かりません。
・今の聞こえ
・今の生活
・今の不安
これらは、
人それぞれ違います。
だからこそ、
【話を聞いて整理すること】が
一番の近道になります。
当店が補聴器相談で大切にしている姿勢
当店では、
・いきなり商品を勧めない
・不安を置き去りにしない
・無理に決めさせない
ことを大切にしています。
補聴器の相談は、
【買うための場ではなく、理解するための場】
だと考えています。
誤解が解けると、気持ちは楽になります
補聴器について、
・なんとなく不安
・まだ先の話
・自分には関係ない
そう感じていた方でも、
誤解が解けると
気持ちが少し軽くなることがあります。
「相談してみようかな」
そう思えたら、
それが一番の一歩です。
