【大人メガネ】仕事用と生活用、メガネを分ける考え方

ー「1本で全部」をやめたら、目が楽になる人がいますー
「メガネって、1本あれば十分ですよね?」
これはとても自然な考えです。
実際、多くの方が
1本のメガネを仕事でも生活でも使い続けています。
でも、店頭でじっくりお話を聞いていると、
こんな声をよく耳にします。
・仕事が終わると、目がどっと疲れる
・家に帰ると、メガネを外したくなる
・見えてはいるけど、なんだかしんどい
こうした方の中には、
「メガネを分けることで、驚くほど楽になる」
ケースは少なくありません。
今回のブログでは、
仕事用と生活用を分けるとはどういうことなのか、
どんな人に向いているのかを、
分かりやすくお伝えします。
目次
- ○ 「1本で全部」は、実は目に負担をかけていることも
- ○ 仕事用メガネが必要になりやすい人
- ○ 生活用メガネで大切にしたいこと
- ○ 「分ける=2倍お金がかかる」ではありません
- ○ 分けることで得られる変化
- ○ こんな方は「無理に分けなくても大丈夫
- ○ 当店が提案するときに大切にしていること
- ○ 家族の相談がきっかけになることも
- ○ 「1本で全部」に疲れていませんか?
「1本で全部」は、実は目に負担をかけていることも
仕事を生活では、
目の使い方が大きく違います。
・仕事:パソコン、書類、細かい文字
・生活:テレビ、スマホ、会話、遠くを見る
それにもかかわらず、
同じメガネを使い続けると、
目はずっと同じ負担を強いられます。
「見えているから大丈夫」
と思っていても、
【目はずっと頑張り続けている状態】
になっていることがあります。
仕事用メガネが必要になりやすい人
次のような方は、
仕事用メガネを検討する価値があります。
・パソコン作業が長い
・デスクワークが中心
・夕方になると目が重い
・集中力が続かない
この場合、
「遠くまでくっきり見えるメガネ」
よりも、
【「近く~中間距離が楽なメガネ」】
の方が合っていることがあります。
生活用メガネで大切にしたいこと
一方、生活用メガネでは、
・リラックスできること
・自然に見えること
・長時間かけても疲れにくいこと
が大切です。
仕事用と同じ度数、設計だと、
家に帰っても
【ずっと”仕事モードの目”】
から切り替えられないこともあります。
「分ける=2倍お金がかかる」ではありません
ここで、
よくある誤解があります。
「メガネを分けると、お金が倍かかるのでは?」
必ずしもそうではありません。
・今のメガネを生活用に
・新しく仕事用を追加する
・役割を明確にする
といった考え方もできます。
【すべてを完璧に備える必要はありません。】
分けることで得られる変化
実際に分けた方からは、
こんな声をいただくことがあります、
・夕方の疲れが減った
・仕事後の頭痛が楽になった
・家でリラックスしやすくなった
これは、
目の負担が減った結果、
【体全体が楽になった】
ということでもあります。
こんな方は「無理に分けなくても大丈夫
もちろん、
すべての方が分ける必要はありません。
・仕事でも生活でも困っていない
・疲れを感じていない
・使用時間が短い
こうした場合は、
1本で十分なこともあります。
大切なのは、
【「分けること」ではなく「合っているか」】
です。
当店が提案するときに大切にしていること
当店では、
・何に一番困っているか
・どんな時間が一番長いか
・どんな場面で楽になりたいか
を、しっかりお聞きします。
いきなり
「2本にしましょう」
とは言いません。
【必要かどうかを一緒に考える】
それが基本です。
家族の相談がきっかけになることも
実際には、
・子どものメガネ相談のついで
・家族に勧められて
という流れで、
大人メガネの見直しにつながることも多いです。
「自分のことは後回し」
になっている方ほど、
一度立ち止まって考えてみてください。
「1本で全部」に疲れていませんか?
仕事用と生活用に分けることは、
【贅沢ではありません。】
むしろ、
今の生活に合わせて
目を労わる選択です。
・まだ我慢できる
・もう少し様子を見よう
そう思っている方ほど、
一度相談してみてください。
