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メガネ

弱視治療は”掛けてから”が本番

メガネを作った後に大切なフォローとチェックとは?

弱視メガネを作るというのは、

パパママにとって大きな一歩です。

眼科での診断を受け、度数を決め、

フレームを選び、フィッティングをして準備を整える。。。

 

でも、実は、弱視治療の本番はその先にあります。

 

そう、

弱視治療は「メガネを作って終わり」ではなく、「掛け初めてから」が本当のスタート。

 

治療の成果は、

〇日々の掛け方

〇定期的なフィッティング

〇眼科でのチェック

〇家庭での声かけや習慣

これら”メガネを掛け始めてからの過ごし方によって大きく変わっていきます。

今回は、弱視治療の中でも見落とされやすい

「掛け始めてから必要なケア」

について、パパママに役立つ形で徹底解説します。

目次

掛け始めてから起こりやすい問題と解決案

弱視治療の初期によく起こる問題を、まとめておきます。

①掛けたがらない

これは多くの子が通る道です。

理由としては
〇違和感
〇痛み
〇視界の変化への戸惑い
〇メガネを知らない環境
などがあります。

【 解決ポイント 】

✔ 短い時間からスタートする
✔ 褒めながら掛ける
✔ 痛みやズレの原因を専門店で確認
✔ 嫌がる理由を一緒に探す

”掛けたくない理由”は必ずあります。
それを一緒に見つけることが大切です。

②ズレて下がる

子どもの弱視治療で最も多い相談です。

ズレる → 視力発達に影響
下がる → 瞳とレンズ中心がズレる

弱視治療では致命的です。

【 解決ポイント 】

✔ 鼻パッドを調整
✔ 耳の角度を微調整
✔ フレーム幅を調整
✔ フィットが良いブランドを再検討

当店では、ズレ問題のほとんどをフィッティングで改善できます。

③痛がる

鼻や耳に痛みがあると、
子どもは「もう掛けたくない!」となります。

【 解決ポイント 】

✔ 耳パッドのカーブを調整
✔ 鼻パッド高さ・角度を調整
✔ 重さバランスを調整
✔ フレーム自体の見直し

痛みは必ず原因があります。
放置せず専門店へお持ちください。

④掛けていてもすぐ外す

原因は
・ズレ
・フィット感
・重さ
・違和感
・疲労

99%はフィッティングで改善できます。

実際の治療は”眼科×眼鏡店×家庭”の三位一体

弱視治療が成功するかどうかは、
この3者が協力できているかで決まります。

①眼科

・治療方針
・度数の決定
・視力の経過観察
・必要時の遮蔽(アイパッチ)指導
・斜視の管理

弱視治療の司令塔です。

②専門眼鏡店

・度数を正確に再現
・中心合わせ
・ミリ単位のフィッティング
・ズレや痛みの改善
・生活に応じたブランドの選定
・壊れた時の反応
・掛けやすさのサポート

”治療メガネを実際に最大限の力で機能させる役割”。

③家庭

・毎日しっかり掛けさせる
・外した時に声掛け
・生活の中での習慣づけ
・定期的に調整へ持っていく
・壊れた時にすぐ対応する

毎日の積み重ねと、
”掛けさせる環境づくり”が家庭の大切な役割です。

治療を加速させる「家庭でできること」

ここからは、パパママが今日から実践できる内容です。

①生活に”メガネの時間”を組み込む

〇朝起きたらまずメガネ
〇外に行く時はメガネ
〇ご飯・遊び・勉強はメガネ

「メガネがあって当たり前」の流れを作るのが最強です。

②褒める・応援する

子どもは褒められると必ず伸びます。

「今日も上手に掛けられたね!」
「メガネのおかげでよく見えるね!」

こうした声掛けが習慣化を強く後押しします。

③壊れたら叱らない

壊すのは当たり前です。
叱られると、子どもは”メガネのそのものが嫌”になります。

「壊しても直せるよ」
「痛くなかった?大丈夫?」

気持ちを受け止めであげることで、
メガネへのネガティブな感情が消えます。

④定期的に専門店でチェック

弱視治療は”掛け続けること”と
”フィットが正しい状態”が両方揃ってこど進みます。

・鼻の赤み
・ズレ
・曲がり
・中心のズレ
・フレームの歪み

どれも自然に改善されません。
必ず専門店でのケアが必要です。

気づきにくい「治療がうまくいっていない兆候」

次のような状態があれば、要チェックです。

✔ メガネを掛けたがらない
✔ 気づいたらメガネがずれている
✔ 鼻に赤み
✔ 左右の高さが違う
✔ すぐ外してしまう
✔ 帰宅すると机に置いてしまう
✔ 眼科で視力が伸びていないと言われた

このほとんどは、
フィッティング改善で解決できます。

遠慮せず、いつでもお店へ相談してください。

メガネを掛け続けると”見える世界が変わる”

弱視治療が進むにつれ
〇色の濃淡
〇輪郭のシャープさ
〇遠くの見え方
〇ものの捉え方
〇集中力
が明らかに変わっていきます。

パパママが一番嬉しい瞬間は
「見えるようになってきたね!」
と眼科で言われた時だと思います。

その裏には
〇パパママの声掛け
〇専門店のフィッティング
〇子どもの努力
〇眼科の管理
がすべてつながっています。

弱視治療はチーム戦。
そして、その中心にいるのはパパママです。

”掛けてからが本番”は、子どもへの応援の言葉

弱視治療は、決して楽ではありません。
でも、必ず未来につながる治療です。

メガネを掛けるたび、
お子さんの視力は確実に育っています。

<こどもメガネの中尾>は、
”こどもの見えるを育てる”専門店として
掛け始めの不安から、生活の中での困りごとまで
すべてサポートします。

一緒に、未来の「見える力」を育てていきましょう。

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