【大人メガネ】読書用メガネ
ー「見えているのに読みにくい」には理由がありますー
本を読んでいて、
・小さい文字がしんどい
・少し離さないと読みづらい
・長く読むと目が疲れる
・だんだん集中が続かなくなる
・読んでいると肩や首までしんどくなる
そんなことはありませんか?
本が好きな方ほど、
「前はもっと楽に読めたのに」と感じる瞬間があるかもしれません。
でも多くの方は、
「年齢のせいかな」
「少し疲れているだけかな」
「まだ読めているから大丈夫」
と思って、そのままにしてしまいます。
もちろん、年齢や体調の影響もあります。
でも実際には、
今使っているメガネが”読書の距離”に合っていない
ことが原因になっている場合があります。
今回のブログでは、
なぜ読書用メガネが必要なのか、
どんな方に向いているのか、
そして「見えているのにしんどい」理由について、
できるだけ分かりやすくお話しします。
目次
- ○ 読書は「近い距離を長く見続ける」作業です
- ○ 「見えている」のに疲れるのはなぜか
- ○ 今のメガネは「読む距離」に合っていますか?
- ○ 読書で起こる疲れは、目だけの問題ではありません
- ○ 大人になるほど「読むための見え方」が大切になります
- ○ 読書用メガネとは何か
- ○ 老眼鏡と何が違うのか
- ○ こんな方は読書用メガネを考える価値があります
- ○ 読書が楽になると、生活の質も変わります
- ○ 当店が大切にしていること
- ○ 最後に
読書は「近い距離を長く見続ける」作業です
本を読むとき、
私たちはかなり近い距離で文字を見ています。
・文庫本
・雑誌
・新聞
・仕事の資料
・趣味の本
どれも、手元の近い距離で
じっと見続けることが多いですよね。
しかも読書では、
・1文字だけを見るのではなく
・行を追い
・ページをめくり
・長時間集中する
という使い方をします。
つまり読書は、
ただ「近くを見る」だけではなく、
【近くを長時間、安定して見続けること】
が必要な作業です。
だからこそ、
少しでも見え方に無理があると、
疲れやすさとして出やすいのです。
「見えている」のに疲れるのはなぜか
ここがとても大切です。
本を読むときの悩みは、
「全然見えない」よりも
【「見えているけれど、しんどい」】
という形で出ることが多いです。
たとえば、
・文字は読める
・でも長くは続かない
・だんだん目が重くなる
・少し離すと読みやすい
・近づけたり離したりしてしまう
こうした状態は、
【読めてはいるけれど、目が頑張っている状態】
かもしれません。
つまり、
見えることと、
楽に読めることは違うのです。
今のメガネは「読む距離」に合っていますか?
多くの方は、
・普段使いのメガネ
・遠くも近くも何とか使っているメガネ
・デスクワーク用のメガネ
・遠近両用メガネ
でそのまま本を読んでいます。
もちろん、それで快適な方もいます。
でも実際には、
【そのメガネが”読書の距離”にぴったり合っているとは限りません。】
たとえば、
・遠くを見るために作ったメガネ
・日常生活全般に合わせたメガネ
・パソコンにはちょうどいいけれど本に少し合わないメガネ
こうした場合、
文字は見えていても
目がかなり頑張っていることがあります。
読書で起こる疲れは、目だけの問題ではありません
読書のしんどさは、
目だけで終わらないことがあります。
たとえば、
・肩こり
・首の張り
・頭の重さ
・姿勢の崩れ
・集中力の低下
につながることがあります。
これは、
見えにくさを補おうとして
・顔を近づける
・無理な姿勢になる
・目に力が入る
・ピントを合わせ続ける
といったことが起こるからです。
つまり、
【本を読むと疲れるのは、
”本を読むのが好きじゃなくなった”のではなく、
見え方に無理が出ているだけ】
ということもあるのです。
大人になるほど「読むための見え方」が大切になります
若い頃は、
多少見え方に無理があっても、
目が頑張ってくれることがあります。
でも大人になると、
・ピント調整力の変化
・老眼の始まり
・近くを見るときの疲れやすさ
が少しずつ出てきます。
そのため、
・小さい文字がしんどい
・本を読む時間が減った
・読書が前より疲れる
・昔より集中が続かない
と感じることがあります。
これは特別なことではなく、
自然な変化です。
だからこそ、
【読むための見え方を整えること】
が大切になります。
読書用メガネとは何か
読書用メガネは、
ただ手元が見えればいいメガネではありません。
大切なのは、
【本を読む距離で、無理なく、長く、楽に見えること】
です。
たとえば、
・普段どのくらいの距離で本を読むのか
・文庫本が多いのか、新聞が多いのか
・読む時間は長いのか短いのか
・読書以外にもスマホや書類を見るのか
こうしたことによって、
合う見え方は変わります。
つまり読書用メガネは、
【その人の”読む生活”に合わせて作るメガネ】
とも言えます。
老眼鏡と何が違うのか
ここでよくある疑問が、
「読書用メガネって、老眼鏡と同じですか?」
というものです。
広い意味では、
近くを見るためのメガネという点で重なる部分はあります。
ただし大切なのは、
【自分の読む距離に合っているかどうか】
です。
近く用メガネでも、
・距離が少し近すぎる
・逆に少し遠すぎる
・読書の姿勢に合っていない
といったことがあると、
見えていても楽ではありません。
つまり、
「近く用なら何でもいい」ではなく、
【読む距離に合うこと】がとても大切なのです。
こんな方は読書用メガネを考える価値があります
次のような方は、
読書用メガネを考える価値があります。
・本を読むと疲れる
・小さい文字がしんどい
・少し離さないと読みづらい
・長く読むと肩や首がしんどい
・集中して読めなくなってきた
・遠近両用で読書すると少し疲れる
・読書時間が以前より減った
こうした場合、
「本を読むこと」が負担になっている可能性があります。
でもそれは、
本が悪いわけでも、集中力が落ちたわけでもなく、
【読む距離に合う見え方が整っていないだけ】
かもしれません。
読書が楽になると、生活の質も変わります
本が好きな方にとって、
「読む時間」はとても大切な時間です。
・落ち着く時間
・学ぶ時間
・趣味の時間
・自分だけの時間
その時間が
目の疲れでしんどくなってしまうのは、
とてももったいないことです。
読書用メガネで見え方が整うと、
・文字を追いやすい
・疲れにくい
・長く読める
・姿勢が楽
・読むことがまた楽しくなる
と感じる方も多いです。
つまり、
【見え方を整えることは、
読書時間そのものを取り戻すこと】
にもつながります。
当店が大切にしていること
当店では、
読書用メガネをご相談いただいたとき、
いきなり「これが近く用です」と決めるのではなく、
・どんな本を読むのか
・どのくらいの距離で読むのか
・どれくらいの時間読むのか
・今どこでしんどさを感じているのか
をお聞きします。
なぜなら、
読書用メガネは
【その人の読む距離と読む生活に合わせて整えるもの】
だからです。
見えるだけでなく、
どれだけ楽に読めるかを大切にしています。
最後に
本を読むときのしんどさは、
「年齢だから仕方ない」
で終わらせなくていいことがあります。
・見えているのに疲れる
・小さい文字がしんどい
・長く読むとつらい
そんなときは、
今のメガネが”読書の距離”に合っていないのかもしれません。
読書用メガネは、
ただ文字を読めるようにするだけではなく、
【本を読む時間を、もっと楽にするためのメガネ】
です。
相談だけでも大丈夫です。
今の読みづらさを、
一緒に整理してみませんか?

